メキシコのジャーナリスト、カルメン・アリステギがSociedad Interamericana de Prensa(SIP)から2023年の自由報道賞を受賞した。この賞は、メキシコシティで開催された第79回SIP総会で授与された。
アリステギは、メキシコにおける報道の自由の現状について強調し、特にジャーナリストへの暴力や民主的に選ばれた政府によるメディアへの攻撃に言及した。彼女は、「ジャーナリストの死は、1人であれ、10人であれ、86人であれ、UNESCOが2022年に報告したように、許されない」と述べた。
SIPは、ジャーナリストの安全と報道の自由を守るための取り組みを強調し、メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領やその他の政府関係者が総会に出席しなかったことを残念に思っている。SIPの会長であるマイケル・グリーンスポンは、「自由な報道とアイデアの議論が民主主義にとって重要であることを強調する」と述べた。
この賞は、ジャーナリズムの分野での卓越した業績を称えるものであり、アリステギの受賞は、メキシコにおける報道の自由とジャーナリズムの重要性を象徴している。


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