メキシコのセグアルメックス(Seguridad Alimentaria Mexicana)における不正問題が、以前に公表された9億5000万ペソを大幅に上回る、約197億7009万ペソにのぼる可能性があることが、連邦議員マリア・エレナ・ペレス=ハエン(María Elena Pérez-Jaén)によって明らかにされた。ペレス=ハエン議員は、この問題に関連してメキシコ連邦検察庁(FGR)に45件の刑事告発を行っている。
セグアルメックスは、ディコンサ(Diconsa)とリコンサ(Liconsa)を含む、メキシコの食糧安全保障を担う国営企業である。不正は、2019年、2020年、2021年の三つの公的会計において発覚し、監査上級院(ASF)による監査でも指摘されている。しかし、ASFは情報公開を拒否し、国家情報アクセス研究所(INAI)に対して情報提供を巡る訴訟を起こしている。
ペレス=ハエン議員は、セグアルメックスの現在の責任者であるレオネル・コタ・モンターニョ(Leonel Cota Montaño)が資金を完全には使い切っておらず、ディコンサとリコンサの倉庫が一部空の状態であることを指摘している。この問題に対するINAIの対応と、FGRによる追及が期待されている。

情報元: https://aristeguinoticias.com/0311/mexico/diputada-perez-jaen-expone-fraude-de-20-mmdp-en-segalmex/

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