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Portal San Ángelで火災、Walmart周辺に煙充満

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Portal San Ángel火災発生、電気系統の故障で避難騒動
写真: El financiero

Portal San Ángelで火災、電気系統の故障が原因と確認


2025年5月28日夜、Ciudad de MéxicoのÁlvaro Obregón区にある商業施設Portal San Ángelで火災が発生し、多数の来場者が避難する事態となった。原因は電気系統の故障で、Walmart店舗を中心に煙が発生、消防隊が出動し鎮火された。


Portal San Ángel火災の原因は電気トラブル、消防が現場を制圧


Portal San Ángelでの火災は、5月28日(水)夜に発生した。地元メディア「N+」および「El Universal」によれば、発火源は商業施設内にある「cuarto de máquinas(機械室)」で、電気系統の故障によって火災が発生したと報じられている。

Ciudad de Méxicoの消防当局であるBomberos de la Ciudad de México(メキシコシティ消防局)は、火災の通報を受けて即座に現場に出動。およそ20時40分の時点で鎮火作業を終え、火の勢いは制圧された。

当局の発表では、今回の火災による人的被害は報告されておらず、来場者や従業員に負傷者はいなかった。また、火災の規模は一部の施設に限定されており、大規模な延焼は回避された。

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Walmartを中心に煙が拡大、利用客が避難し一時騒然


火災発生時、Portal San Ángelには多くの買い物客が訪れており、とくにWalmart店舗内で煙が充満したため、状況は一時騒然となった。SNS上では、利用者が撮影した動画が複数投稿され、煙が店舗の外へと広がり、他のテナントへも影響を与える様子が確認された。

動画では、商業施設内から濃い煙が立ち昇る中、警備員や従業員の指示のもと、買い物客が速やかに避難する様子が映し出されている。

現場はCiudad de Méxicoの西部、San Ángel地区に位置しており、複数の飲食店や小売店舗が集積する大型複合施設であることから、火災時には周辺エリアにも不安が広がった。

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Portal San Ángel周辺で交通渋滞、当局が通行規制を実施


火災による影響は商業施設内部にとどまらなかった。Portal San Ángel周辺では、買い物客の避難および消防活動に伴い、大規模な交通渋滞が発生した。

とくにAvenida Revolución(レボルシオン通り)では、一時的に複数車線が封鎖され、車両通行が制限された。Ciudad de Méxicoの交通管制機関であるCentro de Orientación Vial de la Secretaría de Seguridad Ciudadana(市民安全保障省道路案内センター、@OVIALCDMX)はSNSを通じて「San Ángel地区付近を通行する際は代替ルートを検討するように」と通達した。

火災鎮火後もしばらくの間、施設内の安全確認と煙の除去作業が続いており、現場付近の通行再開のタイミングは明示されていない。


Portal San Ángelの営業再開は未定、商業施設側が対応中


Portal San Ángelの運営側からの公式発表によれば、火災発生を受けて施設内の営業は一時的に停止されており、安全確認が終了するまで顧客の入場は制限されると説明されている。

地元メディア「Milenio」によれば、商業施設側は現場の被害状況と電気系統の修復作業を並行して進めており、営業再開の見通しは「早くとも5月29日以降」とされている。ただし、被害の程度や安全確認の進捗によっては、営業再開が延期される可能性もある。

施設内の各店舗に関しても、営業再開の判断は個別に行われる予定であり、今後の最新情報についてはPortal San Ángelの公式SNSアカウントまたは各テナントの発表が参照される見込みである。

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商業施設火災に備えるための緊急対応の重要性が浮き彫りに


今回の火災によって浮き彫りとなったのは、商業施設における避難手順と緊急対応の重要性である。幸いにも負傷者は出なかったが、商業施設には高い集客力があるため、火災発生時の迅速な対応が命を左右する。

Portal San Ángelでは、警備員や店舗従業員の誘導によってスムーズな避難が実施されたとされており、施設全体としての訓練・体制の整備が一定の効果を上げたとみられる。

Ciudad de Méxicoでは近年、老朽化した建物の電気設備による火災が複数報告されており、公共施設や民間施設のインフラ点検強化が求められている。とくにショッピングセンターのような多くの人が集まる場所では、電気系統の定期的な検査と防災対策の見直しが急務となっている。

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