メキシコ市 – 電気車の普及が進む中、自動車メーカーのVolvo Carsは電気車充電のインフラ整備を加速するために、Evergoとの戦略的提携を発表した。次の3年間で2,295箇所の充電ポイントを設置する計画となっており、このプロジェクトには140万ペソの投資が予定されている。
この取り組みは、Volvoが2020年に発表した、メキシコでの自社充電ネットワークの設置計画を大幅に上回るものとなる。Volvo Cars MéxicoのDante Martínez氏は「電気車の普及を促進するためには、より多くの充電インフラが必要だ」と述べている。
この新しい充電ポイントの大部分は、主要な観光地や都市間の交通路に設置される予定で、Ciudad de México-AcapulcoやGuadalajara-Puerto Vallartaなどのルートがカバーされる。これにより、電気車のドライバーは長距離の移動でも安心して充電できる環境が整うことが期待されている。
さらに、VolvoはTeslaが開発したNorth American Charging Standard(NACS)にも適応を進めている。これにより、Volvoの電気車ユーザーはTeslaの充電ネットワークにもアクセス可能となり、メキシコ全域での660箇所の充電ステーションを利用することができるようになる。
このような取り組みを通じて、Volvoはメキシコにおける電気車の普及と環境保護への貢献を目指しており、今後もさらなる充電インフラの拡充や技術革新に取り組む姿勢を強調している。

情報元: https://expansion.mx/empresas/2023/09/01/volvo-se-alia-con-evergo-instalar-2-295-cargadores-mexico

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