メキシコ・ヒダルゴ州TulaにあるServifacilガソリンスタンドが、ディーゼルに水が混ざっていたとして、運輸業者から告発を受けました。告発したのは、同地域で運輸業を営むIslas社。同社は、Servifacilで給油した後に3台のトラックが故障したと主張しています。
具体的には、Islas社は7月28日にServifacilでディーゼルを給油した後、72時間経過した時点でトラックが故障したと述べています。「給油後に出発したトラックがすぐに故障し、一台は起動せず、クレーンで移動させる必要があった」とIslas社のオーナー、Laura Miriam Islas Domínguez氏は語っています。
しかし、Servifacilガソリンスタンド側はこれらの主張を否定し、トラックの故障はガソリンスタンドの燃料に問題があるためではなく、メンテナンスの不足が原因であると反論しています。ガソリンスタンドは、その主張を裏付けるためにディーゼルの専門家に故障したトラックの検証を依頼し、「故障の原因はメンテナンス不足」との結論を引き出しました。
一方、これまでにServifacilで給油した一部の個人ユーザーも、自動車に故障が発生したと報告しています。これに対し、ガソリンスタンド側は現在のところIslas社の件についてのみコメントを出しており、個人ユーザーの件についてはコメントを控えています。
疑惑が持ち上がったServifacilでは、燃料は品質基準を満たしており、全てのユーザーに問題ない商品を提供していると主張しています。この問題は、まだ解決には至っておらず、ユーザーとガソリンスタンドの間で主張が飛び交っています。


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