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メキシコの治安認識、改善

メキシコ – 国立統計地理情報院(Instituto Nacional de Estadística y Geografía, INEGI)によると、メキシコ国民の治安に対する認識が2四半期連続で改善している。2023年12月のデータでは、国民の59.1%が自分の住む都市を不安全と感じているが、これは前年同期の64.2%から減少している。

特に治安の悪化が顕著だったのはフレスニージョ(Fresnillo)で、ここでは96.4%の住民が不安を感じている。フレスニージョは2022年12月以降、13四半期連続で最も治安が悪いと認識されている都市となっている。次いで、ナウカルパン・デ・フアレス(Naucalpan de Juárez)が91%で2位にランクインしている。

他にもウルアパン(Uruapan)、エカテペック・デ・モレロス(Ecatepec de Morelos)、サカテカス(Zacatecas)、クエルナバカ(Cuernavaca)などが治安の悪い都市として挙げられている。

一方で、治安が良好と感じられている都市には、ベニート・フアレス(Benito Juárez)、プエルト・バジャルタ(Puerto Vallarta)、ピエドラス・ネグラス(Piedras Negras)、メリダ(Mérida)、ラ・パス(La Paz)、ロス・カボス(Los Cabos)が含まれている。

INEGIの調査によると、女性の64.8%と男性の52.3%が自分の住む都市を不安全と感じている。また、市民の約32.9%は、今後12ヶ月間で治安が悪化すると考えている。

治安に対する認識の改善は、メキシコの治安状況における前向きな兆候とされているが、依然として多くの都市で高い不安感が残っている。

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