メキシコの社会保障機構(IMSS)のクリニック、病院、そして医療機器の状態が急速に悪化しています。特に問題となっているのが、X線装置の劣化です。IMSSは自己の報告で、X線装置の99%が旧式化していると認めています。
この機器の不具合や、全体的な医療機器不足により、診療に遅れが生じています。例えば、ダニエラ・アレジャノさんは、メキシコ市イスタパラパ区の医療センターでX線検査を待っていますが、機器の故障が頻発しており、検査が遅れています。結局彼女は、待つよりも私立の病院に行く方が良いと判断しました。
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