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CDMXで自動車部品を押収、17.5トンと200トンを確保

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写真: Aristegui

CDMXで違法自動車部品を摘発、17.5トンと200トンを押収


Secretaría de Seguridad Ciudadana(メキシコシティ市民保安局、以下「SSC」)は2024年3月21日、Ciudad de MéxicoのCuauhtémoc区にあるBuenos Aires地区で実施された大規模な自動車部品販売店へのoperativo de verificación(取締検査作業)において、17.5トンの部品とさらに200トンの車両パーツを押収したと発表した。


Buenos Aires地区で大規模摘発、部品の由来に疑義


SSCによれば、今回の作戦は、autopartes de dudosa procedencia(出所不明の自動車部品)が流通している疑いのある店舗を対象に行われた。関係当局は、商業許可証および商品取得の証明書が不備または存在しない販売業者を特定し、調査を実施した。

1つ目の店舗では、147個のボンネット(cofres)56枚のドア(puertas)2枚のリアドア(puertas traseras)2つのバンパー(facias)11枚のフェンダー(salpicaderas)39個のトランク(cajuelas)2個の泥よけ(tolvas)、および1つのアンチチェーン装置(anticadena)が、4台の財務省(Secretaría de Finanzas)所属のトラックに積載された。その総重量は17.5トンに及んだ。

さらに店舗内部には200トン相当の自動車パーツが確認され、SSCは全てを保管・押収措置とした。


一部住民の妨害とタイヤ焼却も発生、治安対応に課題


作戦開始時、一部住民が警察の活動を妨害しようとし、道路を一時的に封鎖、タイヤの焼却などの行為が確認された。これにより一時的な交通混乱が発生したが、数時間後に住民は撤退し、作戦は予定通り進行された。

SSCは、こうした混乱行為についても調査を進めており、公共秩序の維持と、合法的な商取引の確保を目的とする今後の対策を強化する意向を示した。


2軒目の店舗でも不正確認、照明部品を押収


2か所目の対象店舗では、orden de visita administrativa y domiciliaria(行政・住居訪問命令)に基づき捜査が行われた。結果として、異なる自動車ブランドのヘッドライト10点が押収された。これらについては、factura(請求書)documentos de legal procedencia(正当な出所を証明する書類)が提示されなかったため、法的根拠のもとで保管された。

この一連の措置により、CDMXの自動車部品市場における盗難部品の流通遮断店舗運営の合法性の検証が進められている。


今後の捜査とSSCの方針、合法市場の整備へ


SSCは、「押収された全ての部品は、autoridad competente(管轄当局)に引き渡された」とした上で、「不法販売に関与した者の特定と起訴に向けた調査を継続する」と表明した。また、該当地域の治安維持のため、対象店舗にはresguardo policial(警備体制)が敷かれている。

地元報道によれば、Buenos Aires地区は自動車部品取引の中心地として知られているが、一部では盗難車から取り外された部品が販売されているという指摘もあり、今後も継続的な取り締まりが求められている。

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