+

Comments

メキシコ州の抗議、26時間経過も解決せず

Elfinanciero-ecatepec-bloqueos-suteym-protesta-estado-de-mexico-vias-cerradas-salarios-pendientes
写真: El financiero

2024年12月19日、Estado de México州Ecatepec市で、26時間以上にわたり続いている道路封鎖が市民生活に深刻な影響を及ぼしている。この封鎖は、 Sindicato Único de Trabajadores al Servicio del Estado y Municipios(州および自治体職員統一労働組合、SUTEYM)のメンバーが給与と年末手当の未払いに抗議するために行ったものだ。

Ecatepecの道路封鎖の背景


SUTEYMに所属するEcatepecの職員たちは、2024年12月18日午前7時に抗議を開始した。抗議者たちは、給与や年末の手当(aguinaldo)の未払いに対する不満を示し、主要な道路や施設の封鎖を行った。特に、市内の重要な交通網であるVía MorelosやLechería-Texcoco道路が封鎖され、通勤や物流が大きく混乱している。

また、抗議者は市の水道局施設も封鎖しており、これにより水道料金の徴収が停止し、自治体の収益に影響を与えている。

スポンサーリンク

主な封鎖地点と交通への影響


現在も封鎖が続いている主な地点は以下の通りだ:

  • Vía Morelos(La Y付近)
  • Avenida José López Portillo(DIF近辺)
  • Lechería-Texcoco道路(Venta de Carpio付近)
  • Periférico Río de los Remedios(R1付近)

これらの封鎖により、周辺地域での交通は麻痺状態となり、特にCoacalco、Tlalnepantla、Texcoco、Cuautitlán Izcalliなどの近隣自治体にも波及している。さらに、影響は隣接するHidalgo州にまで及び、多くの住民が通勤や移動に困難を強いられている。

メキシコの労働者がクリスマスボーナス問題でストライキ、Ecatepecで騒動

https://mexico24h.com/ecatepec-aguinaldo-prestaciones-protesta-laboral-salarios-mexico/

抗議活動による社会的影響と交渉の進展


抗議活動の長期化により、住民や運転手の間で緊張が高まり、小競り合いが発生している。一部では、オートバイに乗った人物が石を投げる場面が目撃され、それに対して抗議者が応酬するという衝突もあった。

12月18日午後6時、Estado de México州当局とEcatepec市職員との間で交渉が行われたが、労働者側の要求に対する具体的な解決策が示されず、話し合いは決裂した。これにより、抗議活動はさらに長期化する見通しだ。

スポンサーリンク

今後の見通しと対策


当局は、市民生活への影響を最小限に抑えるため、代替交通手段の確保や一部道路の解放を求めているが、抗議者は完全な給与支払いが行われるまで行動を続ける姿勢を崩していない。専門家は、今回の事態がEstado de México州内の財政管理問題を浮き彫りにしていると指摘している。

H.I.S プロモーション広告
2025年 H.I.S. メキシコ
広告主募集
   

スポンサー
Loading...

関連記事

メキシコ24hをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む