我々の日常生活には欠かせないガソリンスタンド。しかし、最近、メキシコでこれらのガソリンスタンドに対する消費者の苦情が急増しています。
連邦消費者保護庁(Profeco)は、7月17日から23日の一週間で消費者から284件もの苦情が寄せられ、340回もの検証を行ったと発表しました。特に問題視されているのはソノラ州の「La Mexicana」サービスステーション。法的義務にも関わらず検証を拒否したため、エネルギー規制委員会(CRE)、安全・エネルギー・環境庁(ASEA)、国家警備隊と共に再訪問が予定されています。消費者保護の観点からこのような行為は許されません。
また、ガソリンとディーゼルの価格についても調査結果が報告されています。調査によると、最も低い価格を提供しているのはTotal, BP, Exxon Mobilで、最も高い価格を提供しているのはChevron, Redco, OxxoGasとのことです。平均的な価格は、レギュラーガソリンが1リットルあたり22.45ペソ、プレミアムが24.51ペソ、ディーゼルが23.76ペソでした。
この結果から、メキシコのガソリンスタンドの運営には問題があることが示されています。一方で、消費者は自分たちの権利を守るために積極的に苦情を提出し、Profecoもそれに対応していることがわかります。これは消費者が自分たちの権利を理解し、それを守るために行動する重要性を示しています。消費者一人一人が自分の権利を理解し、それを守るために行動することが社会全体の透明性と公正さを保つためには不可欠です。

情報元 https://idconline.mx/corporativo/2023/08/04/profeco-atiende-284-denuncias-contra-gasolineras

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