新型コロナウイルスのパンデミックが世界中の経済を揺さぶる中、メキシコの不動産開発会社Trust Capitalは、高級市場がメキシコ、Jalisco州の大規模不動産開発を引き続き牽引しているとの見解を示しました。ゲラルド・アルカンタルCEOによると、この市場は非常に小さいとはいえ、人口の約1%に相当する8億人が含まれているとのことです。
Trust Capitalは現在、2つの高級物件のプロジェクトを手掛けています。1つはZapopanの「Legend」というプロジェクトで、混合使用の豪華なタワーを建設し、投資額は40億ペソ(約200億円)となります。もう1つはPuerto Vallartaの「Nativa」で、豪華な観光開発を行い、投資額は7500万ドル(約85億円)となっています。これらのプロジェクトは、メキシコの高級市場が依然として健在であることを示しています。
これらの開発は、Trust Capitalが持続可能な開発に焦点を当てていることを示しています。Nativaプロジェクトは、Puerto Vallartaの南部、Cochas Chinas近くのジャングルエリアに位置しています。開発は地域の豊かな自然環境を保護し、環境への影響を最小限に抑えることを目指しています。
メキシコの高級市場がパンデミックにもかかわらず活況を呈していることは、不動産開発業者だけでなく、投資家や購入者にとっても大きな魅力となります。この市場の健康な状態は、Trust Capitalが提供するような高級物件への需要が依然として高いことを示しています。


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