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Leónの病院でストライキ、医療物資供給を要求

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写真: AM

Leónの病院で職員が抗議、医療物資不足が業務に影響


2025年2月6日、Guanajuato州LeónのHospital de Alta Especialidad del Bajío(バヒオ高等専門病院)の医療従事者約150人が、医療物資や基本的な備品の不足を訴えて抗議デモを実施した。

この抗議行動は、Sindicato Nacional de Trabajadores de la Secretaría de Salud Seccional 99(国立保健省職員組合第99支部)が主導し、全国の7つのHospitales Regionales de Alta Especialidad(地域高等専門病院)と連携して行われた。

医療従事者は「適切な治療が提供できない」として、IMSS-Bienestar(IMSSウェルフェア制度)との緊急会談を要求。特に、がん患者や重病患者への治療が滞っており、早急な解決が必要とされている。


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医療物資不足が深刻化、患者の健康リスクが拡大


病院職員によると、基本的な医療物資だけでなく、紙製品、消毒用アルコール、飲料水などの必需品も不足している

Eunice Herrera Báez(エウニセ・エレーラ・バエス)組合代表は、「この状況では患者の安全を確保できない」と警告した。

「この状況は、患者の治療の質を低下させるだけでなく、医療従事者にも法律的責任を負わせる危険がある。基本的な医療行為すら行えない状態では、患者の生命が危険にさらされている。」

彼女によると、この問題は2024年から続いており、政府の対応が遅れているため、全国規模の抗議活動が必要になったという。


全国規模の抗議行動、IMSS-Bienestarとの協議を要求


Guanajuatoの医療職員は、全国7つのHospitales Regionales de Alta Especialidadの医療従事者と連携し、IMSS-Bienestarに対して緊急対応を求めるデモを実施した。

抗議活動の目的は、次の3点である。

  1. 医療物資の即時供給
  2. 病院内の設備や環境の改善
  3. 医療従事者の労働条件の向上

抗議デモの中で、医療従事者たちは病院の外に出て、プラカードを掲げながら要求を訴えた。

一部の医療職員は、「IMSS-Bienestarはこの問題を認識していながら、未だ具体的な解決策を示していない」と批判した。


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患者も抗議デモに参加、自己負担で治療を続ける現状


抗議にはがん患者や慢性疾患の患者、その家族も参加し、「必要な薬が手に入らず、自己負担で購入しなければならない」と訴えた。

患者の一人は次のように語った。

「病院に行っても薬がないと言われる。医療費だけでなく、薬代まで負担しなければならず、治療が続けられない。」

また、がん患者の家族も、「命に関わる病気なのに、必要な治療が受けられない」と、政府の対応を批判した。

医療従事者と患者双方の声が高まる中、IMSS-Bienestarの対応が注目されている。

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